シェアしたくなる最新のWebサービス・ITニュース情報をチェック!
  • follow us in feedly

アプギガトップ > スマホ・モバイル > 一般アプリ > カメラ/画像加工 > スマホの写真は位置情報からgoogleマップで解析できる!覚えたいexifあれこれ
注目記事ピックアップ
思わずWeb開発したくなる最強のJavaScriptライブラリ7選が楽し過ぎてヤバイ!
share0
思わずWeb開発したくなる最強のJavaScriptライブラリ7選が楽し過ぎてヤバイ!
スクショ付きでブックマークを一元管理できるWebアプリ「Bookmark OS」を使ってみた!
share0
スクショ付きでブックマークを一元管理できるWebアプリ「Bookmark OS」を使ってみた!
データ可視化の最強ツール!Web上でスライド資料やインフォグラフィックを制作できる万能Webエディタ「Visme」を使ってみた!
share0
データ可視化の最強ツール!Web上でスライド資料やインフォグラフィックを制作できる万能Webエディタ「Visme」を使ってみた!
こんなAR技術が欲しかった!スマホをかざすだけでプロ並みのスケッチを描ける「SketchAR」アプリを使ってみた!
share0
こんなAR技術が欲しかった!スマホをかざすだけでプロ並みのスケッチを描ける「SketchAR」アプリを使ってみた!
ブログ感覚でオンラインのプログラミング講座を作成・公開できる「educative」は課金機能も無料で利用可能!
share0
ブログ感覚でオンラインのプログラミング講座を作成・公開できる「educative」は課金機能も無料で利用可能!
JavaScriptでマインクラフト風の建造物が作れる無料Webアプリ「Web Blocks」で遊んでみた!
share0
JavaScriptでマインクラフト風の建造物が作れる無料Webアプリ「Web Blocks」で遊んでみた!
筆跡がリアルに変化する「自作Webフォント」を生成可能な「Calligraphr」で自分用フォントを手書きしてみた!
share0
筆跡がリアルに変化する「自作Webフォント」を生成可能な「Calligraphr」で自分用フォントを手書きしてみた!
今すぐブラウザ上に「ライブ配信」のスタジオ環境をタダで構築できる「Lightstream」を使ってみた!
share0
今すぐブラウザ上に「ライブ配信」のスタジオ環境をタダで構築できる「Lightstream」を使ってみた!
「docs・Wiki・task」が融合した超軽量Webエディタ「Notion」の潜在能力が高過ぎる件!
share0
「docs・Wiki・task」が融合した超軽量Webエディタ「Notion」の潜在能力が高過ぎる件!
ブラウザから即起動!ゼロからSVG画像を作成できるWebエディタ「Vectr」が完全無料で公開中!
share0
ブラウザから即起動!ゼロからSVG画像を作成できるWebエディタ「Vectr」が完全無料で公開中!
ブログ感覚でWebアプリやサイトの更新履歴を作成&公開できる「Barelog」を使ってみた!
share0
ブログ感覚でWebアプリやサイトの更新履歴を作成&公開できる「Barelog」を使ってみた!
匿名もOK!SkypeでWebコードエディタを共有できる「Interviews on Skype」が無償公開中!
share0
匿名もOK!SkypeでWebコードエディタを共有できる「Interviews on Skype」が無償公開中!
まだ進化を続けるGoogle検索の特殊機能12選をまとめてみた!
share0
まだ進化を続けるGoogle検索の特殊機能12選をまとめてみた!
「アプギガ!!」2016年の総まとめ!もう一度読みたくなる人気のバズ記事をまとめてみた!
share0
「アプギガ!!」2016年の総まとめ!もう一度読みたくなる人気のバズ記事をまとめてみた!
有名WebサービスのAPIをすべて同じ書き方でプログラミング可能な「RapidAPI」は、検索・テストもブラウザ上で実行可能!
share0
有名WebサービスのAPIをすべて同じ書き方でプログラミング可能な「RapidAPI」は、検索・テストもブラウザ上で実行可能!
登録不要!匿名で記事も公開できる究極にシンプルなWebエディタ「IO」が最高の使い心地だった!
share0
登録不要!匿名で記事も公開できる究極にシンプルなWebエディタ「IO」が最高の使い心地だった!
スマホのタッチ操作に最適化されたWebアンケートが作れるサービス「Wyzerr」を使ってみた!
share0
スマホのタッチ操作に最適化されたWebアンケートが作れるサービス「Wyzerr」を使ってみた!
Web上でプログラミングに特化したスクリーンキャストを無料で作れる「Scrimba」の革命的な機能がスゴイと話題に!
share0
Web上でプログラミングに特化したスクリーンキャストを無料で作れる「Scrimba」の革命的な機能がスゴイと話題に!
コピペ一発!どんなWebサイトもチャットサポートを無料で導入可能な「Crisp」を使ってみた!
share0
コピペ一発!どんなWebサイトもチャットサポートを無料で導入可能な「Crisp」を使ってみた!
ブラウザ上でサイト構成図(マップ)を作成して複数人とコラボ連携可能な「FlowMapp」を使ってみた!
share0
ブラウザ上でサイト構成図(マップ)を作成して複数人とコラボ連携可能な「FlowMapp」を使ってみた!
動画/音楽/画像ビューワー
ad 今の年収で満足ですか?
typeで転職した71%が年収アップ!
2012/11/21 17:00

スマホの写真は位置情報からgoogleマップで解析できる!覚えたいexifあれこれ

最近話題となっている「PC遠隔操作事件」。

先日、「真犯人」を名乗る人物からメールが送付され、再びニュースとなりました。そのメールに添付した写真には位置情報が入っていて、その情報に基づき捜査を行ったということです。

このニュースで「写真に位置情報?」と驚いた方も多いと思います。そう、GPS付きのカメラで撮影した場合、位置情報が写真に記録されるようになっているんです。

デジタルカメラで撮影した写真には「カメラの機種」や各種撮影情報を記録できるようにしようと「Exif(エグジフ・またはイグジフ)」という規格ができました。その撮影情報の中に、GPSを利用した位置データも入れられるようになっているのです。

ではどうやってExif情報を確認すればよいでしょうか?

 

フリーのexif編集ソフト「F6 Exif」
windows XP、Vistaの方は「F6 Exif」というフリーソフトが便利です。Exifの確認だけではなく、修正も可能です。



「F6 Exif」からデジタルカメラの写真を開くと撮影情報が出てきます。iPhone 5で撮ったのがバレてしまいますね。



メニューバーの「ツール」から「EXIF一覧表示/編集」を選択しますと・・・。



このように、位置情報が埋め込まれています!

同時に高度や撮影画像の方角までもが分かってしまいます。ちなみに位置情報は「北緯35度20.29分0秒 東経139度26.82分0秒」です。

この位置情報は60進法で表示されています。これを10進法に変換してgoogleマップで検索をすると、撮影場所が分かってしまうんですね。上の数字を10進法に変換すると「35.33816666,139.44700000」になります。検索してみますと……。



おお! 撮影場所がバッチリ分かってしまいます!!

このように写真に位置情報が入るのはiPhoneをはじめとしたGPS機能付きスマートフォンや、GPS機能付きデジタルカメラです。これらの写真の取り扱いには充分に注意しなくてはいけません。

 
プライバシーを守るには
Facebookやtwitter.comに上げる写真は、これらのデータは削除されます。しかしブログや掲示板などは、データは削除されずに残ってしまいます。一部のブログでは、データが削除されるようになっていますが、写真をよく投稿される方は確認した方が良いかもしれませんね。

iPhoneでは設定から位置情報を入れないようにもできます。

 

設定から「プライバシー」を選択すると、以下のような画面になります。



ここではアプリごとに位置情報サービスを利用するかしないかを選択できます。絶対に写真に位置情報を入れたくない方は「カメラ」を「オフ」にしておくと良いでしょう。

 

位置情報が入っている写真をスマートフォン端末だけで、削除や修正をすることが可能なアプリもあります。それが「Pixelgarde」です。



Appストア Androidマーケット



まず写真を選択して画面下部のエンピツマークをタップします。



すると位置データと日付の削除ができます。また撮影した場所と日時を変更する事もできます。このアプリの便利なところは、ここで各種データを削除した後、すぐにSNSなどに投稿できるところでしょう。



データを削除、変更した写真を選択して、画面右下をタップすると……。



特にメールで送る場合、そのまま送信すると位置情報も一緒に送られてしまいます。このアプリで削除して送信まですることができるんです。各種データを削除したものをカメラロールへ新たに保存することもできます。

 

パソコンに入っている写真の削除も簡単です。

位置情報が入っている写真を送りたい、だけど場所は知られたくない・・・という場合は、先ほどの「F6 Exif」で位置情報を削除することができます。



削除したい項目を選んでから、編集→削除でデータは消えます。どうしても消したい場合はこの手順で消しましょう。

 

もっと簡単な方法もあります。それは保存形式を変えることです。



windowsのペイントで写真を開いて「名前を付けて保存」するときに、PNG形式を選択するだけで各種情報は消えてしまいます。

しかし! 位置情報が入っていると便利なこともあるんです。

 
位置情報で楽しむ
iPhoneには地図に写真を表示できる「koredoko」というアプリがあります。



Appストア



立ち上げて画面左下をタップします。



写真と位置情報が一覧で確認できます。何かしらの理由で位置情報がないものも確認できます。



写真を選択すると、地図上に写真と住所が表示されます。

「Koredoko」内で位置情報の削除も可能です。



まずは設定画面で「拡張機能」をオンにしましょう。最初は「オフ」になっています。



次に写真を表示して、写真横の矢印をタップしましょう。



詳細情報が表示されている画面で、右上をタップします。



すると「詳細情報を削除して保存」というボタンが出てきます。これで位置情報の削除ができます。位置情報で楽しみながら削除もできます。自分を守るのにも使えるアプリですね。

写真の中には「これ、いつどこで撮ったっけ?」という写真があると思います。位置情報があるとこういうときに便利なんですね。

 

また旅行などに行った場合などにも効果を発揮します。



googleの写真管理サービス「Picasa」では、位置情報がある写真は地図で表示されるようになります。



アルバム内の写真すべてを地図に表示できたりもします。アルバム単位で友達を招待できるので、旅行に行った仲間と共有すると、いつまでも思い出にも残るんです。

このように位置情報が入っていると、のちのち楽しむことができるのも事実です。普段は入れておいて、必要な時に消す、という方法が一番楽しめるかもしれませんね。

 
exifとうまく付き合おう!
「PC遠隔操作事件」のニュースの中で、位置情報が入っている! Exifが怖い!! という風潮が高まっていますが、中身を理解しておけばそんなことはありません。それに、もしかしたらあなたにもExif情報が必要になるときが来るかもしれません。

いい写真が撮れた! コンテストに出したい! なんて思ったりしましょう。コンテストでは、写真の撮影状況の記載が必要な場合があるんです。



シャッタースピードと露出値なんて覚えてないよ! と思ってもExif内にしっかりと情報が入ってるんです。はるか昔のフィルム時代には、その撮影状況をメモしていなくてコンテストへの参加を断念した、なんてこともありました。それがデジタルになったら記録されているなんて・・・。便利な機能なので、うまく付き合っていって欲しいものです。

倉貫勉

元雑誌編集部員。ガジェットを楽しく便利にするネタを提供します。「アーリーアダプター」として目新しい物や技術も紹介。できるものにはチャレンジしていきます。テクノ、スポーツ全般、プロレス好き。

twitter:TsutomuClanuki

この記事を読んでいる人は、他にこんな記事も読んでいます。
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

ページトップへ戻る