ハイエンドAndroidタブレットとして販売が期待されていた、ASUSの「Transformer Prime」が、12月8日より発売されることが海外メディアにより報道された。
Transformer Primeは、クアッドコアであるNvidia Tegra3、10.1インチディスプレイ、1GBのRAM、800万画素のカメラ、120万画素のフロントカメラ、HDMI出力、SDカードをサポートし、OSはAndroid 3.2(Honeycomb)を搭載しているハイエンド端末だ。すでに海外では予約が開始されている製品となる。
なんといってもこのタブレットの特徴は、写真を見ても分かるとおり、前モデルから引き継がれた「QWERTY配列のキーボードドック」である。
ドックにタブレット本体を挿すことで折りたたむこともできるし、ノートPCと同じ様な使い勝手が可能だ。
スマートフォンをいじっていてよく思うのが、やはり「ハードウェアキーがほしい」ということ。
特にメールや掲示板に長文を書き込む際、キーボードがあるのとないのとでは、処理時間に雲泥の差がつく。
海外での販売価格は32GBモデルが499.99ドル(約3.9万円)、64GB版が599.99ドル(約4.7万円)となっている。
国内実勢価格は+1万円としてみても、ネットブックと同じくらいか、安いくらいであろう。クアッドコア--しかも3Dグラフィックスも高性能!--を搭載しているし、
インターネット端末として以外にも、本格的な業務にも十分活躍してくれそうである。
私も興味があり、購入を検討している製品だ。早期の日本発売を期待したい。ASUSならやってくれるだろう。
さらにTegra3は、Windows8をサポートする(らしい)ので、まさに低価格高性能なノートPC代用品に”なりうる”かもしれない。もとい、なりうるだろう。
Transformer Primeのスペックまとめ
- 型番: TF201
- OS: Android 3.2 (発売後 4.0 へバージョンアップ)
- CPU: NVIDIA Tegra 3 Quad-core
- RAM: 1GB
- ROM: 32GB or 64GB
- サイズ: 263×180×8.3mm (本体) 263×180×10.4mm (キーボードドック)
- 重量: 586g (本体) 537g (キーボードドック)
- ディスプレイ: 10.1インチ IPS液晶 マルチタッチ 静電容量式 ゴリラガラス採用
- 解像度: 1280×800 WXGA
- カメラ: 8MP(背面 CMOS) LEDフラッシュ付 1.2MP(前面 CMOS)
- 通信: WiFi 802.11 b/g/n Bluetooth 2.1+EDR
- 外部端子: microSD, USB, microHDMI, 3.5mmオーディオジャック
- センサー: A-GPS, Gセンサー, デジタルコンパス, 接近センサー, 光センサー
- 筐体カラー: シャンパンゴールド、アメジストグレイ
- バッテリー: 容量不明、本体単体で12時間駆動、キーボードドックを装着することでプラス6時間
- その他: バッテリー内臓専用キーボードドック対応
Tegra3搭載タブレットのデモ。
Tegra3ではWindows8も動作するらしい。
Windows8デモ
参考関連
ASUSの超ハイエンドタブレット、「Transformer Prime」が予約開始に | APPGIGA!!(アプギガ)
ASUSの次期「Transfomer」である「Transfomer Prime」もとい”TF201”が認証機器リストを通過 | APPGIGA!!(アプギガ)
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Eee Pad Transformer Prime 正式発表、4コア Tegra 3で12+6時間駆動 — Engadget Japanese
Eee Pad Transformer Prime | juggly.cn

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