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アプギガトップ > Webサービス > 無料のAutodesk「123D」が、ブラウザ上で電子機器を製造できると話題に!
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2014/02/03 21:30

無料のAutodesk「123D」が、ブラウザ上で電子機器を製造できると話題に!


どうも、まさとらん(@0310lan)です!

数年前までは、「電子機器の開発・製造」となると、大手の製造メーカーにしか出来ないもの…という認識が一般的でした。

しかし、最近になって「Webサービスや3Dプリント技術」などが著しく進化したことで、なんとか一人でも開発から製造・販売まで出来るようになってきています。

そこで今回は、すべての開発作業をブラウザ上で実現しているAutodeskの無料Webサービス、「123D」シリーズをいくつかご紹介してみようと思います!

 

電子機器を動かす基板をブラウザで作る!
123D Circuits


まず、最初にご紹介するのは、電子機器の中身となる基板の開発ができる「123D Circuits」です!

 

基本的な作業は、すべてマウスのドラッグ&ドロップで可能になっており、画面上の基板に必要な部品を並べて繋いでいきます。


 

面白いのは、画面を切り替えると自動的に「回路図」が生成されている点です。


 

特に、話題の小型マイコンボード「Arduino」を操作する事も出来るので、回路を組立てて動作検証をするには最適のサービスと言えます。

エディタも搭載されているので、C言語風のプログラミングを行えば、様々な機能を追加することも出来ます。


Bluetoothや温湿度センサー、赤外線に超音波センサーなど…。多数のセンサーと繋げることで、新しいプロダクトを自分自身の手で生み出すことも夢ではありません。

 

さらに便利なのが、基板の設計が完了した時点で、そのまま画面右上のボタンをクリックすると、今作った「基板セット」を自宅まで配送してもらうことも可能です。(有料)


また、そのまま注文せずに、動作の検証までを「123d Circuits」で行い、基板の注文は普通にAmazonなどから購入するという方法もアリでしょう。

Googleで検索すると、Arduinoを使って「ツイートに反応するぬいぐるみ」や、「ラジコンを制御する機器」を作っている人たちもいるので参考にしてみると面白いと思います。

Arduino参考動画|dotinstall)

 
基板の「外装ケース」をブラウザで作る!
基板が完成しても、そのまま「むき出し状態」では見た目がイマイチなので、基板の「外装ケース」を作ってみたいと思うことでしょう。

実は、これもAutodeskのWebサービスで作ることが出来ます。

123D Design


「123D Design」は、ブラウザ上で3Dモデルを作る事ができるサービスとなります。

 

基本形のオブジェクトを伸ばしたり縮めたりしながら、マウス操作で様々なカタチを作ることが出来るので、初心者でも直感的に成形することができます。


 

ちなみに、このサービスはiPhone/iPadや、PC用ソフトウェアとしても提供されています。

多くのデバイスを利用出来るので、場所を問わずイメージしたものをカタチにすることが出来るのが特徴です。


 

また、同じAutodeskから提供されているWebサービスとして、ライトユーザー向けに「Tinkercad」というWebサービスも無料で使うことが出来ます。


こちらは、「細かい作り込みをする」と言うよりは、「ザックリした3Dモデルを手早く作る」というニュアンスが強いと思います。

チュートリアルが非常に豊富なので、3Dモデル初心者の方はこちらを最初に始めてみると良いかもしれません。

 

さて、モデルが完成したら「マイページ」から3Dプリントを依頼して、成形したものを自宅に配送してくれるサービス(有料)が搭載されています。

また、「objファイル」などのデータをダウンロードすることも出来るので、自分で3Dプリントをしたり、rinkakなどの国産3Dプリントサービスへデータをアップロードする方法もあります。

このあたりは、自分の好みに合わせて選択するのが良いと思います。

 
おまけ (資金を調達する!)
これまでに紹介したサービスで、なんとかプロトタイプ(試作品)を作ることは出来そうです。

しかしながら、試行錯誤をしつつ開発を続けていくと、…いろいろ資金が必要になってくるのも問題です。実は、そんな場合に「クラウドファンディング」を利用することで、1つの解決策となり得るかもしれません。


海外で有名な「Kickstarter」では、個人で作ったプロトタイプを出品して、多くの人から共感を得て多額の資金を調達している例は数多くあります。

日本でも、「CAMPFIRE」などを中心に、クラウドファンディングはかなり認知されてきているので、挑戦してみる価値は十分にあると言えるでしょう。

 
まとめ
「スタートアップ」と聞くと、普通はWeb関係のサービスを最初にイメージするのですが、今後はハードウェア関連のスタートアップも注目が集まるのでは…?と、言われています。

今回ご紹介したように、ハードウェアを作るための環境がほぼ無料で用意されているうえ、3Dプリントや小型マイコンなどの進化と共に、障害となっていた問題も今後どんどん減少していくことでしょう。

もし、みなさんも何かアイデアをお持ちでしたら、1つカタチにしてみては如何でしょうか?

 

written by まさとらん

 

まさとらん

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twitter:0310lan

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