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アプギガトップ > Webサービス > 大規模データを「3D地球儀」に変換するGoogleの「WebGL Globe」が分かりやすい!
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2014/02/06 22:20

大規模データを「3D地球儀」に変換するGoogleの「WebGL Globe」が分かりやすい!


どうも、まさとらん(@0310lan)です!

高度な3Dグラフィックスを、ブラウザ上に表示させる規格で「WebGL」というものがあります。

これは、ほとんどのブラウザで「特別なプラグインを使うこと無く」直接3Dを扱えることから、今では多くの環境で使われるようになっています。

今回は、このWebGL規格を使ったGoogleの面白いプロジェクトをご紹介しようと思います!

それが「WebGL Globe」です!


 

どんなサービスなの?
実はこのサービス、2011年頃から存在していました。

ただ、当初は対応しているブラウザが少なく、規格のセキュリティ問題も浮上したりして…いつの間にか水面下でひっそりと動いているプロジェクトになっていました。

しかし、そんな問題もほぼ解決された今、Googleがわざわざ無料で使えるように提供しているのですから使わない手はありません!

 

「WebGL Globe」を使えば、地球規模の大量データを「3D地球儀」に変換してくれます。

例えば、世界で「Google検索」がどのくらい使われているのか?という問題に対して、WebGL Globeを使うと以下のようになります。


アジア圏の中でも、日本がとてもGoogle好きなことがパッと見て理解できますよね。

さらに、地球の外側に向かって伸びている縦線が、長ければ長いほど「Google検索を頻繁に使っている場所」という意味になります。

 

もちろん、この3D地球儀はマウスを使って、グリグリ動かすことが出来ます。


動かすことで、ヨーロッパやアメリカの方が、日本よりもGoogle検索を使っていることが視覚的に理解できます。

 

このように、文章や数値データだけでは理解しにくい大きなデータを、子供が見ても楽しく理解できるようにしてくれるのが「WebGL Globe」の面白いところです。

データを読み込ませる際に、簡単なプログラミング知識が必要ですが、挑戦してみる価値は大きいと思います。

 
様々な巨大データを視覚化できる!
さて、世界中には「WebGL Globe」を活用した事例がたくさんありますので、その一部をピックアップしてご紹介していきます。

世界の標高データ


これは、地球上の標高を「数値化+色分け」を行うことで視覚化している例です。

やはり、エベレスト山近辺が赤くなって標高が高いというのが見て分かります。また、オーストラリアは「かなりの部分が平面なんだなぁ〜」という何気ない知識も得られますね。

 

隕石の落下地点


意外にも…隕石というのは地球にたくさん飛来している事が、これを見るとよく分かります。

100年以上前のデータを見ることも出来て、隕石の種類なども細かく分類して見ることが出来るように作られています。小さな隕石から大きなモノまで、こうして見ると映画「アルマゲドン」も空想の世界ではないのかも…。

 

Githubユーザーの位置


最近どんどんユーザー数を増やしている「Github」ですが、何カ国くらいのユーザーがいるのかを見ることが出来ます。

アメリカ・ヨーロッパが多いのですが、アジア圏ではやはり日本が多くて、特に東京に突出しているのが分かります。こういうユーザー調査などの相性は抜群に良いと感じますね。

 

米大統領選のSNS動向


2012年に行われた米大統領選の時に、SNSでどのくらい話題になったのかを視覚化したものになります。

棒線が多いほど、twitterやfacebook、Google+などで大統領選の事が話題になったことを示しています。また、オバマ氏とロムニー氏のそれぞれで、データが個別に分かれているのを確認することも出来ます。

 

最も混雑する空港


これは、世界で最も混雑する空港はどこか?というのを視覚化したものです。

縦に伸びる棒線が高いほど、混雑することを意味します。ざっと眺めてみて、最も混雑するのがアメリカのアトランタにある空港だというのが一発で分かります。

日本も、首都圏はどちらかと言うと混雑している部類に入るようです。

 

地震マップ


世界で起きた地震の場所を視覚化した事例です。

さすがに「地震大国」である日本は、パッと見ても地震の多い国であることが分かります。このマップでは、マグニチュード別に表示することが出来るようになっています。

 

いかがでしょうか。

この「WebGL Globe」に興味が湧いた方は、早速プログラムコードを入手して自分だけの3D地球儀を作ってみましょう。

データと説明書は、すべてGithubに用意されているので、自由に使うことが出来ます。

WebGL Globeコード


データは、一般的なJSON形式も使えるので、様々なAPIを使うことでさらに面白いプロジェクトを作ることが出来るかもしれませんね。

 
おまけ (大規模データをインフォグラフィック化)
大規模データを分かりやすく表現する手法として「インフォグラフィック」があります。これを、初心者でも簡単なステップを踏むことで素早く作れるサービスがあるのでご紹介しておきます。

それが「RAW」というサービスです!


数値データを、専用のフォームにコピペすれば、ピボット形式で必要なデータをインフォグラフィック化することが出来ます。

今回ご紹介した3D地球儀と合わせて活用すれば、非常に強力な武器となるでしょう。

 
まとめ
分かりにくい内容を、どうやって簡単に伝えるか?というのは、Webサイト・アプリ・ブログなど、様々な部分で共通する悩みではないかと思います。

今回は、比較的大きなデータが中心でしたが、ちょっとした説明にも使えるサービスが、今後は求められていくかもしれませんね。

みなさんは、どのように感じられたでしょうか。

 

参考:WebGL Globeサイト

 

 

written by まさとらん

 

 

まさとらん

国内外問わず「良いモノ」だけひたすら集めて情報共有してます。
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その他の旬なネタは、twitterにて発信してますので、お気軽にどうぞ!

twitter:0310lan

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