2014/04/21 12:00
「みんなの困った…」をゲーム感覚のクエストに変換できる、新潟発のアプリ「まちかどギルド」が話題に!
「ちょっとだけ、誰か助けてくれないかなぁ…」
こんな事を、みなさんは考えたことはありませんか?
例えば、毎日の「水やり・草むしり」といった「庭の手入れ」。
もしくは、子供たちの遊び相手や、勉強のお手伝いなど。
他にも、買い物の代行や商店街のお手伝い、町内行事のヘルプなどたくさんありますよね。
わざわざ求人を募集するまでもなく、かと言って周囲に手伝ってくれそうな人がいない…といった悩みを持っている人は意外に多いのが現状です。
このような人たちの「ちょっとした悩み…」を、まるでロールプレイングゲームに出てくる、1つの「クエスト」のような存在に変えてくれる、話題のサービスがあるのでご紹介しようと思います。
それが「まちかどギルド」です!
現在、β版の公式サイトが公開されており、クラウドファンディングにて資金を調達中です!
どうやって使うの?
「まちかどギルド」を使うと、どのようにして「みんなの困った…」が解決できるのでしょうか?まず、アプリを起動すると、様々なまちの人が抱える悩みが、クエスト形式になって一覧表示されます。
(参考:クラウドファンディングページ)
そして、自分に解決できそうな「クエスト」があるかを調べます。
気に入ったモノが見つかったら、そのクエストを提供している人(ギルド)のところへ行って、指示に従います。
クエストを完了すれば、現金収入であったり、畑で採れた新鮮な野菜や、晩御飯をごちそうになったり…など、様々な報酬が実際に得られます。
このようなカタチで、リアルなゲーム感覚のクエストを実行して、日本全国の「ちょっとした悩み」を解決できる「まちづくりサービス」として期待されています。
さらに、レベルアップの要素も用意されており、経験値が上がることでさらに豪華な報酬のクエストにも参加できる仕掛けがされています…。
ギルドマスターになろう!
「まちかどギルド」を、日本全国で利用できる仕組みも現在進行中です。「ギルドマスター」と呼ばれる、その地域のリーダー的な存在が日本中に点在しており、このマスターが周囲の悩みをクエスト化して、公開するような方法が取られています。
β版サービスを公開してわずか2ヶ月ほどで、すでに全国10箇所14エリアに「ギルドマスター」が配置されているのには驚きです。
ギルドマスターは、現在まだまだ募集中とのことなので、興味のある方はぜひ一度サイトを覗いてみることをオススメします!
また、群馬県のギルドマスターが、YouTubeで解説動画を公開しているので、こちらも参考になるかと思います!
個人的には、この「ギルドマスター」はコワーキングスペースのような、人が集まる場所にも相性が良いのでは?とも感じました。
6月には全国一斉イベント開催!
2014年6月には、「まちかどギルド」サービスの大規模な全国一斉イベントが計画されています。具体的には、開発中のアプリを利用し、全国のギルドマスターがそれぞれの町内から事前にクエストを集め、それを一挙にクリアするイベントを同じ日に同時開催するというもの。
その結果をもとに、アプリの完成度を高め、9月には本格的にサービスをスタートさせる!…というわけです。
現在、「READYFOR?」のクラウドファンディングにて、この「まちかどギルド」の実現に向けて支援金を集めているそうです。
このサービスの仕掛け人であり、自らもギルドマスターとして参加中の西村氏は、新潟を拠点にして、日本全国のコワーキングスペースなどを巡る旅をされている異色の人物。
そのなかで、自身も体験した様々な「街の問題」を解決できる手段として、「まちかどギルド」に寄せる期待はとても大きいとのこと。
今回開催される全国一斉イベントによって、さらなる知名度アップのためにも今後の活躍が非常に楽しみですね。
まとめ
「まちかどギルド」というサービスこそ、SNSが本来持っている能力を最大限に活かせるサービスではないでしょうか?日本全国に「クエスト」が当たり前のように公開されるようになれば…、
若者A:「今日、時間あるから帰りにクエストやってく〜?」
若者B:「いいねぇ~、コレなんかどう?晩御飯ごちそうしてくれるって!」
のような声が、街の中から聞こえるようになって、きっと毎日が楽しくなるでしょうね。
<参考>
・「まちかどギルド」公式サイト
・公式Facebookページ
・公式Twitter
・クラウドファンディング「READYFOR?」ページ
written by まさとらん
コメント
この記事を読んでいる人は、他にこんな記事も読んでいます。

0






















